ikeda kaoru

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日本史対策

 

通訳ガイドの試験には日本史がある。

 
日本史対策、やはり高校の日本史教科書でしょう。

 

もういちど読む山川日本史

もういちど読む山川日本史

 

 やはりこれでしょう、鉄板です。

 

受験時代に予備校の先生から教わった勉強方法は、

参考書も問題集も最低3回はすることですが、

この頃の勉強方法は7回読むらしい。

 

 

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

 

  

現在この日本史教科書を5回目読んでいるが、
ナルホド回数を重ねるごとに年代等の細かいとこを覚えていける。
 
さすが東大首席ですね、ノウハウが一般人とは違います。
 
ただ通訳ガイド試験の傾向もあるので、それも押さえた方が
いいとは思うが、一般教養としてしっかりと日本史を
覚えるのも良いものではとも思います。
 
7回と言わず10回くらい読みそうです。