ikeda kaoru

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7回読み

東京シティガイド検定の課題図書 ”新・大江戸東京の歩き方”、ボリュームはそこそこありますが、とりあえず一回読み終わり。内容が東京の事なので、親しみがあり、わからない言葉も少なく、サクサクと読むことができました。

 
しかし、一回で満足してはイケマセン。まずは三回程度は読みたいものです。
 
それをはるかに上回る、7回読みを主張する人もいます。そうですよね、7回読めばさすがに覚えますよね。さすがは東大首席の弁護士ですね。気合いが違います。私もこのような気合いを見習おうと常日頃から思っています。
 
思ってはいますが、7回はチョットというところもあります。それじゃダメじゃん
 

 

 

 

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法

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